【秋の生態観察その2】カマキリの挑発!?甘い香りの正体は…?秋の山を五感でたのしもう!

🌳自然探検シリーズ🌳

それでは秋の生態観察その2でございます!

前回に引き続き、秋の山での発見をた~くさん紹介していきますよ!

秋の山はたくさんの発見があるので、歩いていてすごく楽しいです♪

それでは、いってみましょう!

実りの秋!たくさんのどんぐり

前回の記事でのトチの実に続き、今回もたくさんの木の実をご紹介します!

まずはこれ。↓

大型のどんぐり、「クヌギ」です!

近くにはクヌギの帽子も。↓

このようなどんぐりの帽子を「殻斗(かくと)」といいます。

さらにどんぐりがわんさかと!

↓帽子つき。

かわいい!

せっかくなので顔をかいてみました笑↓

森の妖精ですね!

森の小さな主役たち!

こちらは秋の七草のひとつ、「ヤマハギ」の花。↓

可憐ですね…。

さらに近くには、こんなやつも。↓

いや顔っ(^^♪

こちらはチャーミングなお顔が特徴の「ハラビロカマキリ」でございます。

いいですね~笑 もっとポーズちょうだい!↓

サービス精神もりもりですね笑

いい顔してるよなぁ…。

ちなみにこちらのハラビロカマキリですが、近年、中国原産の外来生物「ムネアカハラビロカマキリ」にすみかを奪われつつあります。

日本のハラビロカマキリの特徴は「背中の2つの白い点」

それとカマの付け根に黄色い点が3~5個ほど付いています。

ムネアカハラビロカマキリは全体的にもっと大きく、その名の通り胸が赤いのが特徴です。

もしかしたら今後、ハラビロカマキリが珍しい存在になってしまうかもです…。

みなさんも探してみてくださいね!

「強さ」と「美しさ」をもつ外来生物!

続いて見つけたのはこちら!↓

黄色い花と人間の背丈を超えるその身長が特徴。

栄養のある土地では、なんと5m近くにもなるそうです。すご。笑

そんなノッポなこの植物、その名も「セイタカアワダチソウ」です。

北アメリカ原産で、驚くべきはその生命力と繁殖力。

日本の侵略的外来種ワースト100にも選ばれています。

「アレロパシー」という、根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出す特殊能力を持ち、第二次世界大戦後、空き地などで爆発的に繁殖しました。

ちなみにセイタカアワダチソウは花粉症の原因と間違われやすいですが、虫に花粉を運んでもらうタイプなので花粉は飛びづらいです。

よって花粉症の原因にはなりません。

以上の理由からかなり厄介者扱いされることが多い植物ですが、薬用効果があります。

花はハーブティーとして、新芽はてんぷらとして食べれるそうです。

いつか試してみたいですね♪

甘い香りの正体は…?

散歩も終わりにさしかかったとき、何やら甘い香りが…。

キャラメルのような、メープルシロップのようなおいしそうな香りです🤤🤤

その匂いの正体は…こちら!↓

「桂(かつら)」の木です。

葉っぱはこんな感じ↓

かわいらしいハート形が特徴です💛💛

落ち葉になったときに細胞内の成分が変わって「マルトール」が出てきます。

この成分によって独特のあま~い香りがするわけですね。

この成分は砂糖が焦げたときにも出るので、甘い香りがするのも納得です。

ちなみに「かつら」の由来は「香出る(かづる)」からきてるんだとか。

面白いネーミングですね!

まとめ

以上、秋の山での探検の様子をお届けしました!

昆虫に植物、さまざまな「秋」がたくさんあり、歩いていてとても楽しかったです!(^^♪

今回は秋を「見て」「触って」「嗅いで」楽しみましたが、次は秋の「味覚」や「音」も楽しみたいですね♪

ほんとに楽しみ方は無限大です。

みなさんもぜひ、自然を感じに外に飛び出してみてください!

そこまでしたくないという人でも楽しめるよう、私も引き続き自然をお届けしますので、ぜひまたみてくださいね~。

それでは、また!

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